早春の大糸線 その７

前回の撮影では青空に嫌われ少々消化不良だったのですが、どうもリベンジに行く余裕は無さそうです。　今月中旬には又所用で九州に行かなければならないし、その後はもしかすると引越しになりそうだし･･･さて本当に引越しになったらどうしましょうか。(^_^;)　↓画像は信濃森上～白馬大池間の普通列車です。　とりあえずこれだけ見えていたので、今春の大糸線は良しとしましょう。←（半分ヤケクソ）（笑）　

◆　撮影日　2024年3月31日

早春の大糸線 その６

桜前線ならぬ桜満開エリアが広がっています。　やはり当初の予定は少々厳しくなって来ました。　今更変更する訳にもいかず、さてどうしたものかと。(^_^;)　↓画像は「その１」のほぼ同じポイントで撮った普通列車です。　バックは多分北アルプスの山々だと思うのですが、何山と問われても回答は出来ません。（笑）

◆　撮影日　2024年3月31日

早春の大糸線 その５

恐れていたことが現実味を･･･。(＠_＠;)　やはり開花から満開までの間隔が短くなっているようです。　予想より1日早くなり、２日早くなり、今日確認すると当初の予想より3日程満開の日が早くなっています。　困ったなぁ～。　周る箇所を減らすか、それとも周るルートを再修正するか、既に開花が進んでいるだけに明日か明後日までに決断を迫られそうです。（笑）　↓画像は信濃森上～白馬大池間の特急あずさです。　バックにそびえる北アルプスの視界が前日よりも良くなかったため、ここではとりあえずスタイリッシュな「あずさ」に頑張って頂きました。(^_^;)

◆　撮影日　2024年4月1日

早春の大糸線 その４

今日は天気が良かったせいか田んぼの至るところでトラクターが動いていました。　間もなく桜のシーズンが始まりますが、ゴールデンウイークの前後からは本格的に田植えが始まります。　今年の狙いは残雪の雪山が映る田んぼ等の水鏡なのですが、さてさてどうなることやら。(^_^;)　↓画像は信濃森上～白馬大池間の「リゾートビューふるさと」です。　ご覧のように山頂付近は雲に隠れて見えませんが、これは又来いよと言うことなのかも知れませんね。（笑）

◆　撮影日　2024年3月31日

早春の大糸線 その３

そう言えば根室本線の富良野～新得間が３月31日をもって廃線になりました。　今年に入ってからは乗り鉄、撮り鉄等々も含め相当賑わったようですが、やはり廃線となると少々寂しいものがありますよね。　昨年は約１週間かけて道央から道東付近を周ったのですが、余りにも欲張りすぎて消化不良と言うか悔いが残る結果になってしまいました。　もし、もう一年廃線になるのが延びていたら、今年の秋にでもキハ４０をメインに富良野～新得間で粘ってみたかったのですが･･･ホント、悔いが残ります。(T_T)　↓画像は信濃森上～白馬大池間の特急あずさです。

◆　撮影日　2024年3月31日

早春の大糸線 その２

昨日は天気予報で愚痴らせて頂きましたが又愚痴らせて下さい。（笑）　↓画像は信濃森上～白馬大池間の普通列車です。　この日の予報は前日はほぼ晴れ、当日は朝のうちは曇るものの（一部雨？）その後晴れ間が広がる、って感じだったのですが、実際はと言うと曇り時々小雨でした。　この差は一体何なのか何が原因なのか、私はそれが知りたい。←（相当愚痴ってます）(^_^;)

◆　撮影日　2024年4月1日

早春の大糸線 その１

今回も天気予報に振り回されました。　ホント、「晴れ」の定義に何なのでしょうね。　晴れなのに「雨が降っている」、晴れなのに「どんよりとした曇り空」等々、ある地域に限ってですが昨日から今日のテレビやネット予報は完璧なまでに外れていました。（怒）　↓画像は信濃常盤～安曇沓掛間の上りの特急あずさです。　ちなみに左の石像はネット情報によると「大黒天」とのことですが詳細は不明です。(^_^;)
◆　撮影日　2024年3月31日