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2011年8月19日 (金)

深緑の日田彦山線 その3

日田彦山線の沿線を移動していると、当然異様なたたずまいの工場が目の前に現れます。 何度か通っているうちに、ちょっと気になって調べて見ると、
 ・ 1935年~「浅野セメント香春工場として操業を開始」
 ・ 1947年~「日本セメントに社名変更」
 
 ・ 1998年~「秩父小野田セメントと合併して太平洋セメントとなる」
 ・ 2004年~「整理解散」
となっているようです。
なお、この廃工場も間もなく解体されるとの情報が流れています。 筑豊と言えば炭鉱の町で有名でしたが、約1世紀の歴史を刻んだこのセメント工場も解体するには少々勿体無いような気もするのですが・・・。 時々感じていた「異様な感じ」とはもしかすると「歴史の重み」だったのかも知れませんね。(@_@;)
↓画像は香春~一本松間の普通列車です。 今回は昭和初期の雰囲気を出すためにモノクロにして見ました。^^; 
Hitahikosansen_kawaraippnmatsu1
↓これで列車がキハ52だったらなぁ~。←(妄想 or  願望)(笑)
Hitahikosansen_kawaraipponmatsu2
↓工場の後ろに見えている頂上部が平らな山が「香春岳」と呼ばれる山です。 石灰石の採掘が始まる前までは極普通のこぶ状の山だったらしいのですが、長年の採掘でこんな形になってしまったとか。(@_@;) ちなみにこの香春岳は映画の「青春の門」の舞台になった山で、筑豊を代表する山の一つのようです。
Hitahikosansen_kawaraipponmatsu3
◆ 撮影日 2011年8月14日
◆ 撮影地 福岡県田川郡香春町大字中津原→こちら
    ※ 三枚目の画像のみ撮影地が若干異なります。m(__)m

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