深緑の只見線 その18
消える、又現れる…昼過ぎから夕方に掛けての川霧はこの繰りかえし。 陽の差
しているているところは、まず川霧は現れません。
↓画像は会津若松行き430Dです。 通過10~20分前までは、この倍くらいの
ボリュームの川霧があったのですが、雨が降ってきたとたん、あれよあれよと消
滅。(@_@;) 結局列車の通過時には「うっすら」程度まで消滅していまいました。
川霧は生き物とはよく言ったものですね。 幸運にも自分が思い描くような川霧に
遭遇出来たとすれば、それは相当な強運の持ち主か、普段の行いの賜物だと思
いますよ。(v^ー゜)
◆ 撮影日 2010年6月26日
◆ 撮影地 福島県大沼郡金山町大字水沼→こちら
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